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コルビュジエ展にいってきたよ、の巻
▼音声ガイドでぜひどうぞ

森美術館でやっているコルビュジエ展にいってきた。
実は朝一番に行こうと思っていたのに、すごい大雨で外にも出られなかったので、結局家を出たのは16時過ぎ。
混んでいるかもなぁと若干不安ながらもでかけたけど、程よい感じで思いのほかじっくりみれてよかった。
音声ガイドも無料で貸し出してもらえるし、これはあったほうがかなり便利。

▼コルビュジエのアトリエ再現

もともとコルビュジエについては、著名な建築家で家具も手がけているくらいにしかしらなかったのだけど、今回多くの絵画も展示されていて、アーティストとしての一面を大きく感じることが出来て面白かった。
コルビュジェが30数年を過ごしたアトリエも再現されていて、午前中はそこで絵画を描くなどして、建築の仕事は午後からやっていたらしい。
建築だけ、をやり続けるのではなく、多くの絵画も手がけているからこそそのアーティストしての独創性みたいなものを建築物でも表現するさじ加減を心得ていた人なのだと思う。
あと、興味深かったのが実寸大再現展示。
やっぱりこういう実物大再現っていうのは一番実感しやすくて面白い。
コルビュジエは「人体の寸法」の基準を身長183センチメートルが理想的として、その寸法を基準にして建築設計に用いた。
実際にそれが実行されたマルセイユの集合住宅「ユニテ」が会場内に再現されている。
これがステキ!!
設計当時は「ボロ小屋」といわれていたのに、建築が終わると「豪華すぎる!」と非難されたという近代的で合理的なデザインは今の住居としても充分いけるおしゃれさ!
採光の考えが素敵で、なんだかとてもうらやましかった。
あんな家にすみたいなー。
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| 23:06 | 展覧会 | comments(0) | trackbacks(0) |