本や音楽、映画のレビューです。
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天然コケッコー
岡田将生くんの映画デビュー作。
こんなかっこいい男の子が近くにいたら絶対惚れるよな、全員。
夏帆ちゃんもめちゃんこかわいいけど。

田舎育ちだと共感できるのかな。田舎育ちだけど、ここまで田舎じゃないからぴんとこない。
| 14:15 | DVD | - | - |
君に届け(映画)
一言言うならば、風早くんは神。あんなひといたらだれでも好きになっちゃう。
桐谷美玲の演じてる役が最後はいい子になってたけど、私はこの子の気持ちに感情移入してしまって切なかった。昔から努力して頑張っても報われないことはたくさんある。どんなに想いを募らせても泣いても苦しんでも届かないことってたくさんあるから。
| 14:11 | DVD | - | - |
SHERLOCK(第2シーズン)
 そりゃ、人気になるわなーってかんじでおもしろいのでシーズン2も見た。
私が海ドラをちゃんと借りてまで見るのはかなり珍しいことなんだけど。
このシーズンでは第1話:「ベルグレービアの醜聞」(A Scandal in Belgravia)がかなりおもしろかったなー。演出も野原にベッドとか。(あれはCGではなく実写だというのもおもしろい)
第3話:「ライヘンバッハ・ヒーロー」(The Reichenbach Fall)は原作でも一番有名(?)な話なので、どうなるのかなと思っていたけど、モリアーティーがすごかったね・・・。
それと、いまさらですけど、このドラマに出てくる人、袖と襟に食べこぼしつけすぎ!あと、犬飼いすぎ(飼いすぎは変だけど犬の毛を服につけすぎ!)だと思いました。

最後にシャーロックがでてきて、以下にもシーズン3に続きまーすな感じだったので楽しみです。
| 12:29 | DVD | - | - |
SHERLOCK(第1シーズン)
お友達がかなり以前に紹介していたのだけど、やっと撮りためていた作品を見ました。
シャーロキアンの中では意見がわかれるのかもな、と思いながらも楽しく拝見。
ジェレミー・ブレットさん演じるシャーロックホームズの癖(両手を合わせて口元にやる仕草)を今回のシャーロック(ベネディクト・カンバーバッチ)もやっているところだけで結構うれしいです。
今の時代設定にすることで、かなりCSI的なドラマになるのだなーと感心。まぁそもそもミステリだからかな。原作よりも話が巧みで複雑だけど、私でもわかるお話になっているので助かった。
モリアーティ教授が犯罪請負人っていう存在でかつ若かったのでびっくり。
しかもどーなるの!?ってところで第1シーズン終わるよね。これまたびっくり。
| 12:23 | DVD | - | - |
こま撮りえいが こまねこのクリスマス ~迷子になったプレゼント~
評価:
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ジェネオン・ユニバーサル
¥ 3,121
(2009-12-02)
コメント:リアルこまねこが欲しい

 近所のタワレコで衝動買い。
クリスマスも近いということで、クリスマス関係の商品が棚に揃っていたのだけど、そこにこまちゃんの人形付きのボックスが置いて有り、それが目に止まったのだった。
でも、前から思っていたことだが、こまちゃんは市販の人形になるとかわいくなくなるのだ。御多分に漏れずこのボックスに入っているこまちゃんもかわいくない。
なので、通常版を購入。
この作品は本編が20分、特典映像が60分というどっちが本編だよとつっこみたくなるような内容なのだが、どちらもおもしろく、これはぜひ本編だけではなく特典もみて、この気のとおくなるような作業のすごさを知ってもらいたい。

本編について特筆すべきは、こまちゃんの涙。
そしておじいとラジボーのかわいさ。
こまちゃんが本編では2回泣くのですが、1回目と2回目ではなく意味が違うのでそれを人形でどこまで表現出来ているかをみるのも楽しみのひとつ。
ちなみに、スペシャルゲストでどーもくんにでてくるうさじいも途中に一瞬だけでてくるので、それもチェック。
何でもデジタル、簡略、スピードという時代においてここまでアナログにちまちまとつくりあげていく人のぬくもりが妙にこの12月にはグッと来る気がする。
家族でお茶でも飲みながらほわわんと見て欲しい作品です。
| 15:40 | DVD | comments(0) | trackbacks(0) |
西の魔女が死んだ
評価:
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角川エンタテインメント
¥ 3,410
(2008-11-21)
コメント:大森南朋みたいなお父さん、いいなぁ。

最近にありがちな原作本があるパターン。
原作本が非常に高評価であることと、実際に映画化したこの作品も高評価ということもあって閲覧。
西の魔女といわれる主人公の母方の祖母は登校拒否になってしまった孫をあまやかすわけでもなく、つきはなすわけでもなく自主性を重んじ、祖母と孫という関係性よりも同等の立場として彼女を扱う。
この西の魔女を演じるのサチ・パーカー。親日家であるシャーリー・マクレーンの娘さんだそうだ。
もともと、シャーリーにオファーがきた話をサチが演じることになったということだが、サチの演技力も非常にいい味を出していたと思う。
ただ、原作を読んでいない私は魔女が孫に話す口調が「ですます」調であることに若干の違和感を覚えた。外国の女性が孫に対して丁寧語で話す感じが微妙に耳慣れないせいなのか。もしこれが日本の女優さんだったら反対に違和感がなかったのかもしれない。
物語の後半、不登校の孫娘がある出来事から祖母の考えに反抗し、家を飛び出すことで、結局それが祖母と孫の最後に会話になってしまったわけだが、祖母の遺言ともいえるメッセージが生前に孫に教ええていたことと合致し、胸を打つ。
ただし、突き詰めると、伝えたいメッセージがいまいちよくわからないのも事実。
理解力不足なのだと思いたいが、一瞬感動する割には、後でなんでないたのかあんまりわからない、という状態に陥ってしまった。
小説のほうがたぶんその言葉の持つメッセージがよく伝わるんだろうなぁと。
この物語に圧倒的なメッセージなど求めていないが、もう少し何か感じ取りたかったなというのが正直なところ。
| 17:04 | DVD | comments(0) | trackbacks(0) |
I am Sam : アイ・アム・サム [DVD]

評価:
ジェシー・ネルソン
松竹
¥ 3,330
(2002-12-21)
コメント:出演しているキャストはすごくいいと思う
 サムという7歳の知能しか持たない知的障害者の男性がもうけた子どものために一生懸命生きる様を描いた作品。
サムがショーン・ペン、弁護士役がミシェル・ファイファー、娘役が名子役ダコタ・ファニングというだけで、この作品の演技部分については文句ないとわかるだろう。
そう、演技については文句ない。
その熱演に涙を誘われる人も少なくない。
しかし、私はこの映画に期待以上のものは得られなかった。
サムが知的障害者で子どものために奮闘する、という設定である以上、ある程度予測はつくのはしょうがないにしても、あまりにもストレートすぎるのである。
娘が7歳を超えたとき、父親よりも知能が高くなってしまう。
はたしてサムは父親としての役目を果たせるのか、問題ないという人たち、娘にしかるべき里親をつけて、育てるべきという人たち。
その狭間で娘をただひたむきに愛し、娘とこのまま暮らせる事を夢見、働く父親。
知能が低いためにどうしても簡単な作業しかできないばかりか、失敗しまくり、裁判でも見当違いのことをわめくばかり。悪気はないが、正直こういうシーンばかり描かれるとストレスが溜まってしまう。
彼が純粋でひたむきなことを描こうとすればするほどストレスはたまる。
物語自体もややそのせいでなかだるみする始末。
さらにその父親をひょんなことから弁護する事になった弁護士。
その弁護士には家族があるが、夫は浮気、息子は反抗期。裕福であっても家族というものには満たされていない。
この描き方もハリウッド映画では非常にありがちである。
この対照的な二人を描く事で、大事な物は家族の絆だということを伝えたいのだろうとは思うのだけど、あまりにもステレオタイプすぎて、せめてもう少し弁護士の設定に深みを持たせてくれていたらよかったのに、と思う。

ただ、サムとその娘の関係性はとてもよく描かれていたと思う。
父親が寝る前に娘に読んであげる物語は彼が読める物だけ。
別の本を読んでみようとするが、単語が難しくて読めないのだ。
そこで娘は「いつもの本を読んで」と父親に助け舟をだし、その場は何事もなくすむのだが、サムは娘があえてそうしていることを知り、優しく諭すのだ。
「続きを読みなさい。君は読めるんだろう?僕はお父さんだから命令する、続きを読んでご覧」
娘はしぶしぶ父親が読めない単語を読み始め、よどみなく物語を読み進めるのだ。

ほかにも、「クライマークライマー」の台詞を暗唱して、弁護士や検事たちをあっとさせるシーンも印象的だ。
台詞とは知らない弁護士達はサムがよどみなく話す娘への愛情に感心する。
しかし、サムの友人がそれを映画の台詞だと悪気なくばらしてしまうことで、周りはあきれてしまうのだが、このシーンは見ている我々をもどきっとさせ、感動すらさせてしまう。
それが台詞の丸暗記であり、彼の中から生み出された言葉ではないとしても。
もし彼が知能に問題がなければ、いや娘への愛情をちゃんと言葉にすることができたら、きっと同じ事をいうのだろう、と思わせるだけの説得力がそこにはあるのである。

このように非常にいいシーンがいくつもあるのだけど、残念なことに前述したとおり、その知能の低さから起きるハプニングや失敗、誤解、のシーンがなかだるみするほど多く、さらに、ステレオタイプな弁護士の存在で物語に対する印象がやや低下してしまっている。
もうすこしテンポよく描けたらもう少し楽しめたかもしれない。
| 16:59 | DVD | comments(0) | trackbacks(0) |
アフタースクール [DVD]
評価:
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メディアファクトリー
¥ 3,651
(2008-11-28)
「運命じゃない人」でデビューした内田けんじ監督の2作目。
今をときめく舞台出身俳優の3人、佐々木蔵之介、堺雅人、大泉洋を起用し、監督お得意のどんでんがえしをより印象づけた形となっている。

一見、一般的な夫婦の会話から始まったと思ってみていたら、どんどん話は急展開。
鮮やかに我々を裏切った展開を見せてくれる。
後から思い返すと、何気ない会話の中に絶妙なトリックがしかけられていることがわかる。
それはいわゆる先入観とでもいうべきか。
こういう関係性の人たちはこういう会話をするから、こういう会話をする人たちはきっとこういう関係なのだ、と思い込まされるのだ。
その小さなトリックがやがて我々の前提となって、物語をとらえていくため、どんでん返しが起きた瞬間に今までの前提が一気に覆される。
自分のとらえていた関係性が崩壊し、予測していた結末とは全く異なる結末に驚愕せずにいられない。
ただ、その裏切りは半ば心地よさににたものがある。
あ〜、そうか、ということは・・・、と今度は別の物語を自分の中で組み立て直す楽しみがあるからだろうか。

今回、前述した通り演劇界出身の佐々木、堺、大泉が物語の骨組みをしっかりと組み立てていくので、役者同士の演技のぶつかりあいもおもしろい。
そもそも、お互いをだまし合っているので、そこに下手な演技が一瞬でも入ってしまうと、そこに疑念が生まれるのだが、役者それぞれが与えられた役割を見事に演じているので、疑いの念をもつ隙がなかった。
これは評価すべき点だと思う。

全体的にみると非常に巧妙に描かれたどんでんがえしムービーという名にふさわしい作品なのだが、一点だけ、前述した先入観という点において、結婚相手でもない男性の靴をふるびてくたくたになっていたからと購入してあげるというくだりがちょっと難しいかなと思った。

私が見たDVDはメイキングがついていたので、そちらをみると映画ではさほど目立たなかったサブキャラがえらくフューチャーされていて、改めてそのサブキャラを注目して見直したくなった。
必ずしもではないが、もし余裕があるならばメイキング映像のついたバージョンを購入して見てみるのをおすすめしたい。
| 19:43 | DVD | comments(0) | trackbacks(0) |
デス・プルーフ プレミアム・エディション
評価:
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ジェネオン エンタテインメント
¥ 3,152
(2008-02-22)
ああ、ひどい!酷すぎる!!
酷くておもしろすぎる!

カートラッセルがなぜか理由なく、車に乗っている女子を襲うっていう。
ドクロのマークのついた黒い車で激突してみたり、助手席に乗せて急ブレーキ踏んで激突死させたり、ひどい!ひどい!!
これは普通に、女子は苦手かもしれません。
グロテスクなんだもん。

でもね、この映画はその前半部分でのカートラッセルの容赦ない女性攻撃があってこそ成り立つ映画だと思う。
後半で、またもやターゲットを定めたカートラッセル扮するスタントマンがカースタントを楽しんでいる女性たちと激しいカーチェイス(というかまぁスタントアンがおっかけてるんだけど)を繰り返し、女性を脅かすわけだけど、そこからがさすがタランティーノというかアメリカ映画というか、日本映画ではまずないわ、っていう展開です。
なんとか逃げ延びた女性達、あいつ許せねぇ、おっかけてぶっ殺してやる!と反撃に出るわけです。
このさっきとは立場が逆転する感じが最高にスカッとして楽しい。
しかも、爆笑できる。
女子がはんぱなく反撃して、カートラッセルが「ひー、ごめん、わるかったよー許してよー」的に逃げまくるのです。
でも、女子は許さない。
これくらいで許してやるってそんなやさしさなどありません。
そりゃさっきまじで殺されかけたんだもん、やさしくなんてできねー、っていうのも納得。
たのしいなー。酷いけど。笑
終わり方も漫画みたいでおもしろい。
スカットしたい方はぜひ。
| 15:00 | DVD | comments(0) | trackbacks(0) |
プラネット・テラー プレミアム・エディション
評価:
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ジェネオン エンタテインメント
¥ 3,152
(2008-03-21)
☆ネタバレあり。

片足がマシンガンっていうビジュアルがまずインパクトありすぎなんだけど、ジャケだけではわからない衝撃の事実がこの映画はある。
それは、ゾンビものだということだ!!

この主人公の女性が片足になってしまったのも、もとはといえばゾンビに襲われて足をくわれてしまったからなのだ。
しかもこの映画あのファーギーもでてくるんだけど、ファーギーでさえ、ゾンビに襲われて食われてしまいます、容赦ないです。
しかも、このゾンビ、体や顔が膿だらけで、その様が非常に汚い!
怖いっていうより汚い。オエー。

とにかくことごとくみんながゾンビに食われる、そんなゾンビをぶちころすという展開なのだが、なぜか途中でラブシーンとかあったり、そのラブシーンが激しくなってきたら、急に「この続きのテープを紛失しました。申し訳ありません。館主」みたいなテロップが出て、急に場面展開してるっていうあの演出がニクい、おもしろすぎる。

ブルースウィリスも意味ありげに出てくるけど、結構あっさり死ぬし、ほんと趣味でつくってるんだろうなーって感じの仕上がりです。
悪い意味ではなく。
| 14:51 | DVD | comments(0) | trackbacks(0) |